バイク処分させて頂きました、左のHONDA,NSR50は、長期放置、酷い破損、欠品あり状態ですが無料処分です、酷い破損、欠品がなければ買い取ります
右のCUBはホイールもありませんが、無料で引き取ります
ギア付きのバイクは、このようにお買い上げできる車種も多くあります、NS-1、MAGNA等沢山あります
CD等このようなギア付きのビジネス系バイクも同じです
バイクと一緒なら、バイクのパーツ、ヘルメット等はもちろん、自転車、バッテリー、掃除機等中型家電等を無料処分します
これらの物は、自治体によっては有料処分の場合もあるので、それを無料で処分できれば大変お得です、
家電リサイクル法で処分方法が決まっているものはお引き取りできません、家具もお引き取りできません、
処分したいものがバイクと一緒なら無料引き取り可能かどうか知りたい方はお気軽にご相談ください
横浜市旭区で回収したエンジン不動のJOGアプリオです、この車種はJOGのメットインですので2サイクルの古い型ですが、無料引き取りなのでクオカードをプレゼントします。 JOGのメットインは3KJなどからありますが、すべて無料処分です、主に輸出されるので、外観の破損、欠品も酷くなければ大丈夫です、旭区で回収したバイクの廃車手続き無料代行は原付きバイクの場合、輸送で行いますので2週間くらいかかると思います、125ccを超えるバイクは横浜陸運支局で行いますので1週間くらいでできます
旭区で引き取ったバイクの情報★50cc〜125ccまでは
横浜市旭区は区役所の税務課で行います
〒241-0022
旭区鶴ヶ峰1-4-12
045-954-6161
標識交付証明書(紛失の場合なくても大丈夫です)
ナンバー
印鑑をもって各区役所に行くと、軽自動車税廃車申告書が置いてありますので、記入して提出します
軽自動車税廃車申告書はダウンロ-ドも可能です
お忙しく、役所に行けない場合、郵送でする場合は、返信用封筒を同封して
ナンバー、標識交付証明書、軽自動車税廃車申告書を郵送すれば、廃車証明書を返送してくれます
住所を移転した場合、現在の住民票のある住所で申告します、
市内の別の区に移転の場合問題ありませんが、市外に移転した場合、最初の移転地しかわかりません
そのため、市外に移転して何回も移転した場合、最初の移転地を記載するように言われる場合が殆どですが、市内で登録していた時の住所を要求される場合もありますので
市外に移転の場合、電話で確認した方がいいと思います
★125を超えるのバイクの廃車手続きは管轄陸運支局で行います
2021年4月より、バイクの廃車手続きは押印不用となりました
126cc〜250ccまでのバイクは
ナンバー、軽自動車届出済証をもっていきます
陸運支局にある、抹消登録申請書(軽二輪第5号様式)、手数料納付書、軽自動車税申告書に必要事項を記入します
手数料は無料です
軽自動車届出済証を紛失した場合は、理由書を添付します
250ccを超えるバイクの場合
ナンバー、車検証を持っていきます
陸運支局にある、抹消登録申請書(第3号様式の2)、手数料納付書、自動車税申告書に必要事項を記入します
手数料は350円です、手数料納付書に貼りつけます
車検証を紛失した場合、理由書を添付します
お電話、またはお申し込みフォ-ムよりバイクの状態、車種をご連絡頂きます |
バイクの廃車手続き代行の場合、必要書類の有無、種類をご説明いたします |
ご指定日時にお伺いし、お知らせした内容でバイクをお引取りいたします |
バイクの廃車手続き代行の場合 |
バイクの税金は、4月1日の所有者に課税されます、そのため、4月1日までに廃車手続きされた方がお得です
また、市区町村で廃車手続きする原付バイクに関しましては郵送でも大丈夫です、忙しくて役所までいけない方に便利です
排気量 | 金額 |
50cc〜90cc | 2000円 |
91cc〜125cc | 2400円 |
ミニカー | 3700円 |
126〜250cc | 3600円 |
251cc以上 | 6000円 |
バイクの自賠責保険は、廃車手続きした場合、期間が残っていれば、残った分の還付請求することができます
この場合、自賠責保険の保険会社に請求することになります
また、バイクを乗り換えるので載せ替えの場合、新しいバイクの標識公布証明書と廃車証明書をもって保険会社に連絡すれば載せ替えてくれます
弊社では有料処分になる場合、別の方法の方がお客様にとってお得かもしれません、参考にしていただければとおもいます
バイクリサイクル促進センターを利用する方法があります
処分したいバイクが引き取り基準にあった対象車両である場合に
廃車手続きを済ませて、ご自分で指定引き取り場所に持ち込み、
廃車証明書と免許証等本人確認できる書類を提示すれば無料で処分してくれます
ご自分で持っていけない場合、
廃棄二輪車取扱い店に持ち込む方法もありますが、
この場合運搬費を取扱店に支払うことになります