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50cc〜125ccのバイクの廃車手続きのための
軽自動車税廃車申告書兼標識返納書の書き方


@どれか一つにチェックを入れます、通常、盗難、紛失でない場合、廃棄にチェックを入れます

A廃車手続きずるバイクの排気量にチェックを入れます、廃棄量がわからない場合、標識交付証明書に記載されています

Bナンバープレートの表示を記載します

C所有者の氏名、住所、生年月日、電話番号を記載します
(注意事項)
○市、町により押印をしなくてもいいとする役所があるますが、そのようなところは届出者の本人確認書類の提示が求められます
○標識交付証明書を紛失し、ご家族で誰の名義かわからないという方がいます、この場合、税金の納付書が来ている人が所有者です
○登録時の住居から転居した場合、住民票のある現住所を記載しますが、現住所が登録時の市、町内であれば問題ないのですが
役所で住所の確認の際に、現住所が他県市町の場合、最初に転居した住所であれば、役所では住所の確認ができるのですが、そこから転居した場合、役所では確認ができません、そのため、役所により最初に転居した住所を記載するように指示する場合と登録時の市、町にいた最後の住所を記載するように指示する場合等があり役所により違いますので、提出先役所に確認したほうがいいとおもいます

D所有者と同じであれば記載する必要はありません

E役所に届出しに来た人が所有者でない場合に記入します、届出者の本人確認書類の提示が必要になる市、町があります

Fバイクの定置場所が所有者の住所であれば1に○をします

Gバイクのメーカー名(ヤマハ、ホンダ等)です

Hバイクの車体番号ですが、標識交付証明書に書いてありますが、紛失した場合、自賠責保険証書にも書いてありますが、そのような書類を紛失してわからない場合
車体番号の位置は、バイクの車種により違いますので車体番号の位置がわからない場合
参考のために原付きバイクの車体番号の位置

I標識交付証明書があれば記載されている場合がありますが、わからなければ記載なしとなります

J排気量を記載します

Kナンバープレートを返納できる場合は1に○をします、返納できない場合2に○をしますが、その場合Lの記載が必要になります

Lナンバープレートを返納できない理由です、イ、ロ、ハ、ニのどれかあてはまるものに○をし、理由を具体的に記載します、盗難が理由の場合Mを記載します

Mナンバープレートを盗難された場合、警察署、または交番に盗難届を提出し、受理番号を受け、届出年月日、被害年月日、届出警察署、交番、受理番号を記載します

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