バイクの廃車手続き代行の場合
後日10日位で廃車証明書が郵送で届きます
バイクの税金について
バイクの税金は、4月1日の所有者に課税されます、そのため、4月1日までに廃車手続きされた方がお得です
また、市区町村で廃車手続きする原付バイクに関しましては郵送でも大丈夫です、忙しくて役所までいけない方に便利です
バイクの税金は
50cc〜90cc/2000円
91cc〜125cc/2400円
126〜250cc/3600円
251cc以上/6000円
バイクの自賠責保険について
バイクの自賠責保険は、廃車手続きした場合、期間が残っていれば、残った分の還付請求することができます
この場合、自賠責保険の保険会社に請求することになります
また、バイクを乗り換えるので載せ替えの場合、新しいバイクの標識公布証明書と廃車証明書をもって保険会社に連絡すれば載せ替えてくれます
MAGNA50処分、その他の方法
★指定取引場所に持っていく
処分したいバイクの廃車手続きを自分でして、廃車証明書と身分証明をもって指定引取場所にもっていけば無料で処分してくれます。バイクが動き自力で行ける場合、または、運べる車がある場合、対象車両であれば無料で処分できます
。弊社の場合、無料引き取りのバイクであれば、引き取りにお伺いし、またクオカードをプレゼントしますので、無料引き取りまたは買取のバイクの場合、弊社の方がお得です。また廃車手続きも無料代行しますのでお手軽です。
弊社で有料処分の場合、自分で指定引取場所にもって行けば、その方がお得かもしれません
★廃棄二輪車取扱店に依頼する
バイクを自分で持っていけない場合、廃棄二輪車取扱店に依頼すれば、ご自宅に取りに来て、指定取引場所に持って行ってくれます、この場合、手数料はかかります、手数料の金額は決まりはありません。弊社が有料処分の場合、手数料の金額が引き取り料より安ければ、ご自分で廃車手続きすればお得です
バイク処分お役立ち情報
★長期放置でブレーキが固着の不動バイクを動かすには
弊社では、ブレーキ固着のバイクも回収も致します
長期放置でブレーキが固着し動かせなく、お困りの声を聞きますので、とりあえずタイヤを回るようにする方法をご紹介します
ディスクブレーキの場合、長期放置によりブレーキパットが貼りついている場合が多いです、この場合、ブレーキキャリパーを軽くたたき衝撃を与えるだけで
動く場合が殆どです、ブレーキキャリパーを外すお客様もいますが、外さなくても大丈夫な場合が多いです、衝撃を与えても動かない場合、ブレーキキャリパーに
オイルが送り込まれるところのボルトを緩めオイルを多少抜けば動きます。これでも動かない場合、ブレーキキャリバーを外すしかないですね。
ドラムブレーキの場合、ワイヤーの錆により、ワイヤーが動かなくなり、ブレーキアームが戻らない場合が多いです、この場合、ワイヤーの取り付けナットを外し、ブレーキアームをハンマーき開いた状態にすると動く場合が殆どです
、これでも動かない場合、ブレーキ部に衝撃を与えてみます。これで殆どは動きます
★バイクがハンドルロックしている場合の移動方法
弊社では、ハンドルロックバイクの回収も致します
バイクの鍵をなくしてしまいハンドルロック状態で、バイクの移動にお困りの声を聞きますので、とりあえずそのまま動かす方法をご紹介します
原付バイクでしたら、重くないので、ハンドルとフロントのサスペンションの下の部分を持ち、フロント部分を持ち上げ、後輪だけで動くようにします。この場合、フロント部を高く持ち上げた方が楽です。少しの距離なら楽に移動できます
フロント部を持ち上げるのが重いバイクの場合、サイドスタンを中心にフロントとリアのタイヤが浮くようにしバイクの向きを変え前に進むということを繰り返します、少しの距離なら移動できます
バイク回収エリア
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